2026年4月 記事一覧
2026/04/17
『子ども第3の居場所』内観をご紹介
こんにちは、WAGAIEです。
前回ご紹介した、日本財団の助成金を活用した
「子ども第三の居場所」新築工事。
今回は、建物の内観をご紹介いたします。
木のぬくもりを感じられる空間と、
子どもたちが安心して過ごせる工夫が詰まった建物になりました。

吹抜のある大空間リビング
大きな吹抜と梁が印象的な空間。
やさしい光がたっぷりと入り、開放感のある居場所となっています。
子どもたちが自然と集まりたくなる、
この建物の中心となる空間です。

木のぬくもりを感じる和モダンな空間
子どもたちが過ごすリビングは、
木のぬくもりを感じられる真壁造りを採用しています。
真壁造りとは、柱や梁をあえて見せる仕上げのことで、
木の表情やあたたかさをそのまま感じられるのが特徴です。
(※一般的な大壁造りは柱を壁の中に隠す仕上げです)
落ち着きのある和の雰囲気に、現代的な使いやすさを取り入れた
“和モダン”な空間に仕上がっています。
また、リビング横には学習スペースを設け、
建具で仕切ることで個室としても利用可能に。
子どもたちが集中して学習できる環境にも配慮しています。

使いやすさを考えた水まわり・キッチン
キッチンや水まわりは、
シンプルで使いやすい設計に。
スタッフの動きやすさを考えた配置で、
日々の運営をしっかりと支えます。


収納スペースもしっかり確保
各所に棚を設けた収納スペースも充実。
子どもたちの荷物や備品をすっきり整理できるよう計画されています。
今回の建物は、
「安心できる居場所」+「心が育つ空間」をテーマに設計・施工を行いました。
木のぬくもりを感じる和モダンな空間の中で、
子どもたちがのびのびと過ごせる環境づくりを大切にしています。
WAGAIEでは、こうした福祉施設から住宅まで、
設計から施工まで一貫してご提案しています。
これからも地域に寄り添い、
“ワガママをカタチに”していきます。

2026/04/14
『子ども第三の居場所』新築工事
こんにちは、WAGAIEです。
桜も見頃を過ぎ、春のあたたかさを感じる季節になりましたね。
新年度がスタートしてしばらく経ち、新しい環境にも少しずつ慣れてきた頃ではないでしょうか。
そして少し久しぶりのブログ更新となりました。
前回は年始のご挨拶でしたが、その後も各現場は着々と進んでおりました。
節目のこの季節に、
またひとつ大切な建物が完成いたしました。

こちらは、
日本財団の助成金を活用した「子ども第三の居場所」新築工事の現場です。
子ども第三の居場所とは
『子ども第三の居場所』とは、
家庭や学校でもない、子どもたちが安心して過ごせる“もうひとつの居場所”。
さまざまな事情を抱える子どもたちにとって、安心して過ごせる環境を整えながら、生活習慣・学習支援・体験活動などを通して「生き抜く力」を育む場所として、全国に広がっている取り組みです。
また、地域や学校、専門機関と連携しながら、子どもたち一人ひとりに寄り添い、誰一人取り残さない地域コミュニティの拠点となる役割も担っています。
木のぬくもりを感じる空間づくり
今回の施設では、子どもたちが安心して過ごせる空間づくりを大切にし、
木のぬくもりを感じられる和モダン建築としました。
木材のやさしい質感や色合いにより、
訪れた瞬間にほっとできる、あたたかみのある空間を演出しています。
また、中心となる空間には吹抜けを設けた大空間を採用。
自然光がたっぷりと入り、開放感のある明るい空間に仕上がりました。
視線が上へと抜けることで圧迫感を軽減し、
子どもたちがのびのびと過ごせる環境を実現しています。
さらに、WAGAIEの得意とする設計・施工一貫体制により、計画段階から現場まで一貫して関わることで、細部までこだわった空間づくりを実現しました。
子どもたちにとって安心できる場所があることは、
未来を支える大切な基盤になります。
この施設が、地域の中で多くの笑顔を生み出し、
子どもたちの成長を支える場として長く愛されていくことを願っています。
WAGAIEはこれからも、地域に寄り添い、人と暮らしをつなぐ建築に取り組んでまいります。
今後もさまざまな現場の様子や、住まいづくりの情報をお届けしていきますので、ぜひご覧ください。
子ども第三の居場所 こちらの内部の様子はまた後程ご紹介していきますね。











