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2026/07/16
見えない工程こそ、大切に。
こんにちは。WAGAIEです。
7月に入り、暦の上では”小暑”を迎えました。
梅雨明けの知らせも聞こえ始め、いよいよ夏の訪れを感じる季節になりました。日差しの強さや空の色、吹く風にも少しずつ夏らしさが増してきたように思います。
この時期になると、お部屋の模様替えをしたり、食器やファブリックを涼しげなものに替えたりと、暮らしの中でも季節の変化を楽しみたくなります。そんな小さな夏支度が、毎日を少し心地よくしてくれる気がします。
さて今回は、中府町で進行中のリノベーション工事の様子をお届けします。
外部では、サイディングを施工する前の下地工事が進んでいます。建物全体を覆っている白いシートは「透湿防水シート(タイベックシート)」と呼ばれるもので、外からの雨水を防ぎながら、壁の内部にたまった湿気を外へ逃がす役割があります。

完成後には見えなくなる部分ですが、建物を長く快適に保つためには欠かせない大切な工程です。こうした一つひとつの積み重ねが、住まいの安心につながっていきます。

内部では木下地工事が終わり、ボード貼りの工程へと進んでいます。現場に行くたびに空間の輪郭がはっきりしてきていて、少しずつ完成のイメージが見えてきました。
また、お施主様のご要望をもとに、大工さんによる造作棚の製作も進んでいます。既製品ではなかなか表現できない使い勝手やデザインを形にできるのも、リノベーションならではの魅力です。

これから壁紙などの内装工事も始まり、空間の雰囲気がさらに変わっていく予定です。完成に向けて現場もいよいよ終盤に差しかかってきました。
そして、新しく2階の雑貨店へと続く階段も完成しました。お客様が無理なく上り下りできるよう、ゆるやかな勾配で計画されています。
少し前まで図面の中にあったものが、こうして実際の形になっていく様子を見ると、完成への期待も自然と膨らみます。
現場は日々少しずつ変化しながら完成へ向かっています。また次回も工事の進捗をお伝えしますので、ぜひご覧ください。

2026/05/27
ミシンの音と、槌の音。|「リフォームのおみせ」リノベーション工事
こんにちは、WAGAIEです。
カンカン、トントン。
中府の路地に、気持ちのいい槌音が響いています。
ミシンの音と、槌の音。
「リフォームのおみせ」では今、二種類の職人の音が重なっています。
さて、「リノベーション工事 | リフォームのおみせ」の現場レポートをお届けします。

解体工事が終わり、いまから躯体(くたい)の補強や下地工事がはじまっています。
解体していくと見えなかった部分が見えてくるのが、リフォーム工事

こちらのお住まいは、いままで何度かリフォーム工事を繰り返しながら、大切に受け継いできた建物です。
壁や天井を剥がしてみると、電気の配線や躯体が複雑に絡み合った状態が姿を現しました。
長い年月をかけて手を入れ続けてきた証でもあります。
今回のリフォーム工事では、そういった複雑になっていた部分を一度すっきりと見直し、整え直していきます。
「こんな天井裏だったんだ」「この感じいいかも」。
図面でもわからない、解体してはじめて見えてくる発見が、リフォームの面白いところ。
現場に立つたびに、建物がこれまで歩んできた歴史を感じる瞬間があります。
写真は、天井に下地を入れているところです。
こういった「見えない部分」の仕事が、仕上がりの美しさと長持ちする住まいの土台になります。
自社大工だからこそ、手を抜かずに、一つひとつ丁寧に進めています。

1階から2階へ。二つの世界をつなぐ、造作階段
下地を入れているこの場所には、これから2階の雑貨コーナーへと上がる造作階段が作られる予定です。
長年このお店を守ってきた1階から、新しい世代の感性が光る2階の雑貨コーナーへ。
その二つの世界をつなぐ階段が、どんな姿になるのか——今からとても楽しみです。

外壁の一部も、新しい外壁材を貼っていく予定です。
内側も、外側も、少しずつ新しいカタチになっていく中府の現場。
「ワガママをカタチに。」の精神で、お施主様の想いをしっかり受け止めながら進めてまいります。
「リフォームのおみせ」は工事中も元気に営業中です。
8月末の完成に向けて、三世代の笑顔が重なる場所へと一歩ずつ。
引き続き安全第一で、丁寧に進めてまいります。
次回のレポートでは、少しずつ形になってきた室内の様子をお届けできるかもしれません。
「リフォームのおみせ」の変身、ぜひ楽しみにしていてくださいね✨

2026/05/13
「リフォームのおみせ」新たなスタート
こんにちは、WAGAIEです。
今日も汗ばむ陽気でしたね。
そろそろエアコンを使う機会も増えてきますが、久しぶりに動かす前には試運転やフィルター掃除をしておくと、気持ちよく使い始められます。
これから暑さが本格的になる季節。
お家の設備がしっかり働いてくれるように、早めのメンテナンスをしておくと安心ですね。
さて、ゴールデンウイーク明けより丸亀市にて、長年地域に親しまれてきた「服のお直しのお店」のリノベーション工事が始まりました。

今回のお施主様は、母娘でお店を営まれている方。
大切に使い続けてきたミシンとともに、たくさんのお客様の洋服を直してこられました。
そして今回のリノベーションをきっかけに、お孫さんが2階で新しく雑貨屋さんをオープンする予定です。
長く地域に愛されてきた場所に、新しい世代の想いが重なっていく。
そんな、これからがとても楽しみなリノベーション工事です。

実は、お店の名前も「リフォームのおみせ」。
建物を直す私たちと、洋服を直し続けてきたお店。
どこか通じるものを感じながら、今回の工事に携わらせていただいています。

お友達がふらっと集まり、看板犬のワンちゃんもいて、毎年ワンちゃんのお誕生日会も開かれる。
そんなあたたかな場所の雰囲気はそのままに、これから先も長く愛される空間を目指しています。
現在は解体工事がスタートしたところです。
リノベーション工事では、解体して初めて分かる部分も多いため、既存の状態を確認しながら、丁寧に施工を進めています。

なお、お店は工事中も元気に営業中です。
8月末の完成に向けて、おばあちゃんのミシンの音とともに、少しずつ現場の様子もご紹介していきますので、どうぞ楽しみにしていてくださいね。









