2026年8月 記事一覧
2026/08/02
N様邸サロン新築工事がスタートしました!
こんにちは、WAGAIEです。
いよいよ子どもたちの夏休みが始まりましたね。
朝から元気な声が聞こえてくる、にぎやかな季節になりました。
そんな夏空の下、N様邸 サロン新築工事がスタートしました!
今回建築するのは、小型犬専門のトリミングサロンを併設した住まいです。
ワンちゃんはもちろん、飼い主様にも心地よく過ごしていただける空間を目指し、一つひとつの工程を丁寧に進めていきます。

まずは建物を建てる位置や高さを正確に決める「遣り方(やりかた)」から工事が始まりました。
この工程は、建物全体の基準となる大切な作業です。

基礎の形に合わせて掘削を行い、砕石を敷き詰めてしっかりと転圧します。

その後、土壌の防蟻処理を行い、地面からの湿気を防ぐための防湿シートを敷いて捨てコンクリートを打設
周囲の型枠を組み立てたり基礎工事の基準となる墨出しを行っていきます。

基礎工事の中でも特に重要なのが鉄筋組立です。
完成すると見えなくなる部分ですが、建物全体を支える重要な構造となります。
鉄筋の太さや間隔、重ね継手などを細かく確認しながら、図面通りに丁寧に施工を進めました。

底盤の土間コンクリートを打設する前に、家の中心となるところに地鎮祭の時にお預かりした「鎮物」を納めます。
鎮物の箱は開封してはいけないものですが、中には鏡・剣・矛・盾・人形・五穀など、古くから伝わる祭具が納められているそうです。
この「鎮物」を納めるタイミングは、家づくりの工程の中でも「昔ながらの文化」を感じられる場面です。
見えない部分に納めるものですが、
家族の安全や繁栄を願う気持ちが込められた大切なお守り。
これから家を建てられるお施主様にとって少しでも安心材料になれば嬉しく思います。

底盤のコンクリート打設後、立上り部分の型枠を組み立上り部のコンクリートを打設して養生期間をおきます。
養生期間を終えると、型枠をばらし丈夫で美しいベタ基礎の完成です。

基礎が完成すると、給排水の先行配管を施工して土台の敷き込みへと進みます。
土台の敷き込みから上棟の様子はまた後日おつたえしますね♪

上棟へ向けて工事は進みます
N様の想いが詰まったトリミングサロンが少しずつ形になっていく様子を、これからもブログでご紹介していきます。
ぜひ次回の更新も楽しみにお待ちください!









