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2016/01/28
『アーバンシックなマホガニーの家』進捗報告
先日はサッカー日本代表（U-23)が、見事にリオ五輪への出場を勝ち取りましたね!!
過去5大会連続出場というプレッシャーの中で結果を出した若い選手たちに感動しました。
30日に行われる韓国戦にも勝って、優勝できるよう応援したいです(^^)
さて、今日はこちら『アーバンシックなマホガニーの家』ことN様邸の現場よりご報告です。
この通りサイディング工事は、ほぼ終盤まできています。
そして中に入ると…
このギザギザな木材、何だかわかりますか？
これは現場でお施主様のイメージに合うよう、大工さんによって階段が作られていくところです。
WAGAIEならではの手作り階段。
木の温かみを感じる素敵な階段ができあがると思いますので、完成をお楽しみに!!!
またご報告させて頂きますね。
2016/01/06
『アーバンシックなマホガニーの家』 進捗報告です。
暖かかったお正月が終わった途端、冬将軍の到来で冷え込んでいますね。
今日はこちら『アーバンシックなマホガニーの家』ことN様邸の進捗をご報告です。
この広い空間はN様邸の家族が集まるLDKとなります。
今はプラスターボードが貼られているところです。
このように貼る場所に合わせてカットし、貼り合わせていきます。
N様はきっとこのボードにどんな壁紙を選ぼうかワクワクしていると思います♪
そして外部の方のサイディング工事も終盤に入りました。
N様邸のサイディングはボーダーデザインがベースの凹凸感のあるサイディングを採用しています。
白と黒の貼り分けと縦長のサッシの組み合わせがN様邸のタイトルにもあるようにアーバンシックな外観になりそうです。
N様邸はこのような感じで進んでおります。
またご報告させていただきますので、お楽しみにしててくださいね(^O^)
2015/12/15
『アーバンシックなマホガニーの家』進捗報告
こんにちは。
今朝は晴れ間が広がっていましたが、予報通り雨模様になりましたね。
天気予報良く当たります(^_^;)
さて、今日はこちらの『アーバンシックなマホガニーの家』ことN様邸の様子をお伝えします。
外部の方は、サイディングを貼る為の下地処理が行われています。
胴縁の取付が終わるとサイディング（外壁材）を貼っていきます。
サイディングも、今か今かと出番待ちです(笑)
内部は天井の下地が取り付けられ、断熱材が入りました。
先日のお打合せで決まった電気の配線も進んでいます。
2階ではフロアー貼りが行われていました。
この道具、フロアー材をカットするラインを赤外線で表示してくれる優れものなんですよ!!!
文明の利器ですね。
それでは今後も報告していきますので、どうぞお楽しみに(^^)
2015/11/18
『アーバンシックなマホガニーの家』 電気打合わせ
11月15日は「家族の日」でした。
これに合わせて、「子育て世代に聞く 親世帯との同居・近居に関する調査」の結果発表を一部抜粋してみました。
まず、親世帯との同居や近居を始めたきっかけは「結婚」が最多となり、その他には「住宅購入」「出産」「保育園や小学校への進学」が主なきっかけとなっているそうです。
同居や近居のメリットは、「子供の緊急時に（親世帯に）対応してもらえる」や「孫の成長を見せられる」という結果でした。
同居者・近居者ともに親世帯による子育ての支援に助かっていることや、近居者は親世帯に孫の顔を頻繁に見せられることをうれしく感じていること、同居者・近居者ともに、何か起きた時にはすぐにかけつけられる安心感や家族の絆の大切さを実感しているようです。
こちらの『アーバンシックなマホガニーの家』こと、N様邸もご実家のお隣に建築中です。
ほどよい距離を保ちながらお互いサポートできて、なにかと安心できますね！
今日は、現地にて電気関係の打ち合わせを行いました。
コンセントや照明の位置、高さなど確認し、図面に書き込んでいきます。
現場の方はサッシが入り、タイベックシートも貼られていました。
おなじみWAGAIEロゴ入りです(^^)
タイベック®シルバーは、高密度ポリエチレン不織布タイベック®にアルミニウムを蒸着させ、
さらに繊維の一本いっぽんにアルミニウムの劣化を防ぐ抗酸化樹脂コーティングを施した遮熱シートです。
薄い防水フィルムに透湿アルミニウムを挟んだだけの他社製品とは異なり、長期間使用しても遮熱性・防水性の劣化が少ない強靭な建材なので、きっと快適に過ごせると思いますよ♪
N様邸の進捗、今後も報告させていただきますね!!
2015/10/24
『アーバンシックなマホガニーの家』 中間検査にむけて
こんにちは。
近頃、朝晩の冷え込みも更に増してきましたね。
ひんやりした空気にキリッと身が引き締められます。
さて今日は、『アーバンシックなマホガニーの家』のご報告です。
こちらは１階リビングの様子です。
N様邸はＬＤＫと和室が続き間となっています。
間柱や筋交いも入りました。
筋交い（すじかい）とは柱と柱の間に斜めに入れて構造を補強する木材で、構造体の耐震性を強める効果があり、建築基準法では一定の割合で筋交いを使用することが義務づけられています。
桁行方向（建物の棟に平行な方向）の縦の継手にも金物でしっかり固定します。
N様邸は屋根の形が方形（正方形）なので下から見ると隅木が１点に集まります。
幣束もしっかり取り付けられていますよ!!
こちらは2階のバルコニー部分です。
バルコニーにも色々取り決めがありまして、その一つとして床の勾配は1/50必要とされています。
屋根工事も着々と進み方形屋根に瓦が葺かれました。
中間検査に備えて棟梁も図面と間違っていないか念入りにチェックしています(^^)
お部屋の広さや雰囲気などが随分分かり易くなってきたのではないでしょうか？
次は電気の配線等のお打合せをさせて頂きますのでよろしくお願いしますね！
