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2018/04/18
K様事務所外構工事
今日4月18日は「発明の日」です。
明治18年の今日、現在の特許法の元となる条例が制定されたことで「発明の日」になったそうです。
発明となると、ハードルがあがってしまいますが、日ごろ不便に思うことに対しての改善策や、より良くなる方法をつねに考えてみるのは大切だと思います^^
もしその「ひらめき」が、まだ誰も気づいてなくて特許なんかにたどり着いたら跳びあがるほど嬉しいですね!!
さてさて今日は、観音寺市にて事務所の新築工事をさせていただきましたこちらの現場よりお伝えします。
現在、庭造りの工事が行われています。
御影石の敷石で建物へのアプローチができました。
シンボルツリーには四季の移り変わりが楽しめる紅葉を採用しています。
まだ工事は途中ですので、今後の経過をまたお伝えしますね!!
2018/03/22
テナント改修工事
今週はお彼岸ですね。
暑さ寒さもお彼岸まで…と言いますが、冬に戻ったように冷え込みましたね。
関東では雪が降ったりとかなり荒れたお天気でしたが、明日以降は気温も徐々に上がっていくみたいです。
さて今日は、先日より工事が始まりましたテナントの改修工事の様子をお伝えします。
コンビニとして使われていた建物を、幼児向けの学習塾への改修工事を進めています。
工事を始める前に、間取りのイメージがし易いよう、床にテープを貼って広さの確認などを行いました。
だいたいのイメージを確認してもらい、いよいよ本格的な工事が始まりました。
まずは既存の使わない設備や壁の取り壊しを行います。
次に、電気関係のお打ち合わせを行い、スイッチやコンセント、照明などを細かく確認していきます。
コンビニって陳列棚がなくなると思ってたよりかなり広いんですね!!
間取りが決まると構造材が搬入され、大工さんが手際よく間仕切り壁などを作っています。
床は、靴を脱いで過ごせるように座上げする為、下地の施工を行います。
床下には、必要な配管や電気の配線を先に行ってから下地材を貼っていきます。
お子様たちが楽しく学べるスペースになるよう、施工をさせていただきます。
また今後の様子もお伝えしていきますのでお楽しみに♪
2018/01/16
事務所新築工事 完成報告です。
今日は、かねてより施工させていただいておりました、『K様事務所新築工事』が完成しましたのでご報告です!!
こちらは住居としてではなく、事務所として使われる建物です。
木や自然素材を使い、コンパクトですが開放的な空間が実現されています。
エントランスから作業スペースへと続く奥行のある下屋軒裏は、杉の化粧野地と化粧垂木でインパクトのある外観となっています。
外壁材に使われているのは焼杉板です。
「焼杉(やきすぎ)」とは、杉板の表面を焼いてつくる、日本の伝統的外装材です。炭化の効果によって耐候性と耐久性が上がります。
メンテナンスの手間もかからず、耐火性が高く、腐食や虫食いにも強いので長く使える素材です。
おおきな掃き出し窓は、木製枠のペアガラスになっています。
こちらは製作品で、アルミサッシにはない木製ならではの温かみが感じられます。
FIXの窓の部分には筋交いがついています。
よく使うのは木の筋交ですが、かなり存在感があり、せっかくの大開口をふさいでしまうので、金属製の筋交いを使っています。
金属製の場合、木製ほど体積をとらないので、木製と同等な性能で圧迫感なく明り取りの壁として使うことができます。
また内部も、現しの構造材と漆喰仕上げの壁によってすがすがしい気持ちのよい空間とっております。
壁に使われている漆喰は、大理石が主成分のドイツ本漆喰です。
原材料が全て表示されていて100%無毒性の自然素材で、防火性、調湿性、消臭機能が優れています。
そして、KOBAU(コバウ) という下地用のクロスを貼ってから塗っていく為、クラックが起こる確率を少なくしています。
そして、床はおしゃれなコンクリート仕上げになっています。この土間コンクリートは少しだけ着色されています。
さらに、サッシを開け放すと、コンクリートの床が屋内と屋外を自然につないでくれます。
こちらは、作業スペースとなります。
2方向の壁面には書類棚とカウンターを製作、中央部分には書類をすぐ広げられるように作業机が置かれています。
こちらは、打ち合わせスペースとなっています。
壁には好きな絵や写真などを飾れるようにピクチャーレールが設けられています。
打合せスペース横にある給湯室やトイレなどは壁で仕切られています。
仕切り壁はシナベニヤ貼りで、グレーの落ち着いた色に仕上げています。
目にもやさしい落ち着いた色にすることで、お仕事も捗りそうですね(^^)
奥にある休憩スペースは靴を脱いでリラックスできるように床板仕上げになっています。
K様、このたびは事務所の完成おめでとうございます。
また外構工事の様子も引き続きお伝えしていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します!!
2017/12/18
K様事務所新築工事
今年も残り2週間を切りました。年末年始で毎日が慌ただしくなってきました。
今週もよろしくお願いします。
さて今日は観音寺市にて施工中のK様事務所新築工事よりお伝えします。
建物の周りの土間打ちの工事が行われました。
型枠に流し込まれた土間コンクリートをコテで均していきます。
コンクリートを凝固させるため、養生期間を置きます。
そして先日、型枠が外されしっかり固まった土間が完成しました。
内部の仕上げの方もほぼ完成に近づいてきました。
照明器具の取付も始まりました。
休憩スペースとなるお部屋は、ちょっと個性的なデザインの照明になっています(^^)
内装は塗り壁仕上げになっています。
ドイツ、プラネット社の「フェザーフィール」という商品を使っています。
カゼイン(牛乳タンパク)と大理石粉からなる内装用塗料です。
本漆喰で作られているため、調湿作用は抜群で、下地に「コバウ」という専用下地を全面に貼っているので割れに強いのも特徴です。
工事も終盤となりました。最後までしっかり施工させて頂きます!!
2017/11/15
焼杉の外壁
今日は11月15日「七五三(しちごさん)」ですね。
七五三に欠かせない千歳飴は江戸時代に広まった「祝い飴」が原型で、この飴のように「長く粘り強く生きてほしい」という親が子を想う願掛けの意味から七五三のお祝いで千歳飴を用いるようになったそうです。
小さい子供が千歳飴の入った袋を引きずって歩いている姿を見るとなんだかほっこりします(^^)
さて、今日は観音寺にて施工中の「K様事務所新築工事」より工事の様子をお伝えします。
ガルバリウム鋼板を使った屋根工事が終わり、外装工事に進んでいます。
外壁材の下地には透湿防水シート「タイベックシルバー」が使われています。
透湿防水シートを胴縁と呼ぶ木材で押さえ、外壁の間に通気層をつくります。
そして、外壁材を貼っていきます。
こちらの現場で採用している外壁材は「焼杉板」です。
焼杉とは杉の表面を焼いたものです。
表面を焼くことで防虫・防腐の効果があり、耐久性が良くなります。
特徴としては、木材特有の調湿効果があることや、杉板の中には空気層があるため、熱伝導率が低く断熱性が高い、ということが挙げられます。
サイディングに比べると、雨や風などによって劣化したり、陽の当たり具合によって退色してしまうなど、自然素材ならではのデメリットもあります。
しかし、焼杉は劣化してしまっても、その部分だけ取り替えることができるなどメンテナンスは比較的簡単です。
時の経過を感じる事ができる自然素材の外壁材として人気の外壁材です。