2017/09/13

『自然にとけこむ藍の家』

今日は、観音寺市にて、新しいWAGAIEが上棟しました!!
上棟の様子はまた後日、ブログでレポートしますね!!
さて、そんな今日のブログは、一足お先に上棟しました『自然にとけこむ藍の家』より工事の様子をお伝えします。

間柱や、軸組みの補強材となる筋交いが入りました。

筋交いとは、壁軸組みの四辺形に対して角線状に取り付けられる補強材で、地震や暴風など横からの力から建物を守ってくれます。

こちらは、窓の支えるための部材で、上部を「まぐさ」、下の部分を「窓台」といい、建具を取り付けるために、とっても大切な部分です。
役目は似ていますが、上と下で呼び名が違うんです^^
建築用語はたくさんあって、柱にもそれぞれの名称がつけられています。

2階のバルコニーも床下地ができています。

徐々に各お部屋の輪郭が出来てきました。
この後は、現場で実際に図面と見比べながらお施主様とスイッチやコンセントの配線など電気関係のお打ち合わせをさせていただきます。

WAGAIE


2017/09/12

『風を感じる高台の家』

今朝は、警報が出るほどたくさん雨が降りました。
そして、急カーブしてこちらに向かってきそうな台風18号の動きも心配ですね…。

さて今日は、『風を感じる高台の家』より工事の様子をお伝えします。

変化をつけた切妻の屋根が特徴の外観です。

外部では、屋外の給排水工事が行われています。

屋外給排水工事は、建物の中から外にある排水枡まで、排水管、水道管を敷設する工事です。

内部の方では内装工事が進んでいます。
玄関には、壁面収納(ニッチ)が設けられ、さらにクロスを変えることで変化をつけました。

リビングのテレビボードも完成していました。
玄関同様、ボードの中のクロスは木目調のクロスを使っています。

一見、クロスとは思えない完成度ですよね!!
最近では、このような木目調のクロスも種類が増え、お手軽にアクセントクロスとして使うことができます。

ディズニーファンのご夫婦は2階の共有スペースにクラシカルなミッキーのクロスを採用しました。

そして、2階のトイレドアにもミッキーの明かり窓付のドアを採用しています。
明かりを付けるのが楽しくなりますね(^^)

内装工事に続き、照明器具の工事も進んでいます。
完成まであと少し! 最後まで丁寧に施工させて頂きます!!

WAGAIE


2017/09/11

『世代をつなぐ家』

秋晴れの週末から一転、雨模様の月曜日となりました。
少し気温も下がってくるのでしょうか…? 今週も頑張ってまいりましょう!!

さて今日は『世代をつなぐ家』より工事の様子をお伝えします。

サイディング工事も終わり、外装工事は仕上げのところまできています。

内部の方も、ボード張りが終わるところでした。

2階のボードもほぼ貼り終えています。
ボードが貼り終わると、次は壁紙など内装工事に入ります。

こちらは、2階の中央にあるLDKの採光を確保するためのトップライト(天窓)です。
ここからの採光で窓が取りにくいLDKにも明るい光が入るようになっています。

『世代をつなぐ家』は、1階が親世帯、2階が子世帯の二世帯住宅です。
フロアごとで、それぞれの世帯の生活リズムで暮らしながらも、同じ屋根の下で頼れる身内がいることはお互いに安心感につながりますよね。
完成まであと少し!! 今後の進捗もブログで追っかけていきます(^^)

WAGAIE


posted by WAGAIE at 18:30 | Coment(0) |  世代をつなぐ家/丸亀市

2017/09/08

古民家リノベーション工事

おとなり、愛媛県の道後温泉は「日本書紀」にも登場するわが国最古といわれる温泉で、全国でも有名ですよね。
その道後温泉に、新しく建築中の湯屋がもうすぐ完成するそうです。
ホームページでは、建築中の様子も更新されていて、とても勉強になります(^^)
飛鳥時代の建築様式をコンセプトに、愛媛が誇る伝統工芸品を至る所に取り入れた「飛鳥乃湯泉(あすかのゆ)」、完成したらぜひ足を運んでみたいです。
ご興味のある方は、コチラから見られますヨ!!

さて、日本古来の建築様式といえば、WAGAIEでも現在施工中の古民家リノベーション工事です。

既存の構造体を見直し、悪いところは手直しを加えながら工事を進めています。

こちらは、水廻りの天井となる部分の下地材を施工しているところです。

広縁には簾戸が入っていました。
簾戸とは、文字通り簾(すだれ)が付いた戸のことで、日本では伝統的に使われてきた建具のひとつです。
視線を遮り、風を通す機能を備えた簾戸は、蒸し暑い日本の夏に適した、非常に合理的な建具です。
夏になると障子や襖(ふすま)のかわりに取り替えて、建物も暮らしを夏向きに衣替えしていたんですね!!
夏の暑さと上手に付き合う知恵と、日本人ならではの情緒を感じます(^^)

WAGAIE


2017/09/07

『KAEDE-楓-とともに暮らす家』

お昼過ぎの集中豪雨、激しかったですね。
ほんの一瞬でしたが、急に空が日没前のように暗くなり雷がゴロゴロと唸り激しい雨が降りだしました。
もし、雨漏りなどの被害など心配なことがございましたらWAGAIEまでご相談下さいね!!

さて今日は、『KAEDE-楓-とともに暮らす家』より工事の様子をお伝えします。

断熱材の施工が終わり、プラスタボードの準備に入りました。
現場には大量のボードが搬入されています。

この日はお天気が良かったので、南面の開口からたっぷり光が入っています(^^)

そして、外部ではサイディング工事に取り掛かっていました。

外壁材は、胴縁と呼ばれる木下地で隙間をあけて貼ります。
この隙間が室内の湿気を外に逃がしたり、外部の熱気を室内に伝えにくくする通気層の役目を果たします。

空気の入口はメッシュになっていて、空気は通すけど害虫などは通さないようになっています。

床下換気のための金属の水切りにも通気口が作られています。
ここから入る空気は、基礎の内部の換気をしてくれます。

正面から見るとこの青い部分です。

基礎の上に土台を敷く時に、通気性のある「基礎パッキン」を採用していますので、基礎内の空気はここを通って換気されます。
床下の通気を促進し、床下が腐ったり結露したりする事を防ぐように工夫されています。

胴縁はサイディングを固定する金具を固定するためでもあります。

『KAEDE-楓-とともに暮らす家』では、真っ白の石積み柄のサイディングを採用しています。

WAGAIE