丸亀の土器町にある立派な古民家は、耕造さん・ツヤ子さん夫婦が暮らす築150年の家です。
以前は、玄関を入ってすぐ廊下があってその右側に応接間がありました。その応接間は窓もなく真っ暗で物置状態。 「それじゃあもったいない!」とリフォームを決断した耕造さん。 「孫がよく来るから遊べる場所を作りたかったんじゃ。」とニコニコ話す耕造さんが、私たちと一緒にリフォームした玄関ホールは、お孫さんだけでなく、近所の子どもたちにとっても素敵な“遊び場”になりました。
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